ついこの間、カンノーリ専門店についてブログに書いたとこですが、なんと「National Cannoli Day」なるものが存在したようです!
それが 6月16日!
カンノーリを売るお店では、様々な方法でこの日をお祝いしていたようです。
各カンノーリ$1OFF!などなど…
この恩恵は受けるしかない!と、今回私はメルボルンに複数の店舗を展開している「Cannoleria」に行ってきました!
以前紹介したカンノーリ専門店「Eat Cannoli」についてはコチラ↓↓↓
続きを読むついこの間、カンノーリ専門店についてブログに書いたとこですが、なんと「National Cannoli Day」なるものが存在したようです!
それが 6月16日!
カンノーリを売るお店では、様々な方法でこの日をお祝いしていたようです。
各カンノーリ$1OFF!などなど…
この恩恵は受けるしかない!と、今回私はメルボルンに複数の店舗を展開している「Cannoleria」に行ってきました!
以前紹介したカンノーリ専門店「Eat Cannoli」についてはコチラ↓↓↓
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以前紹介したことがあるCarltonにあるお花屋さんカフェ「Flovie」が、今度は Abbotsford に新店舗「La Fantaisie」をオープンしたので紹介したいと思います!
Flovie についてはコチラ↓↓↓
続きを読む日本で注目されはじめていると風の噂で聞きました…。それがカンノーリ!
メルボルンにはカンノーリの専門店もいくつかあるくらい、カフェでよく見かけるお菓子の一つです!そこで今回は Preston にある「Eat Cannoli」のご紹介!
【立地】
シティーからだと車で約25分。トラムだとルート86が一番近くまで行くことができますが、トラムストップから10分弱歩く必要があります。
「住宅街のど真ん中なんて、お店をやるにはちょっと辺鄙すぎるんじゃ…」という予想とは裏腹に、私がお店の前でカンノーリに舌鼓を打っている間、車や徒歩でお客さん代わる代わる訪れていることに驚きました。
【店内】
コロナの影響によるスタッフ不足は多くのお店頭を悩ませているようで、「スタッフが足りないのでサービスを縮小しています」「いつもよりお待たせすることがあります」といった張り紙をよく見かけます。ここも、そんなお店のひとつ。私が行ったときは持ち帰りオンリーでしたが、本来は店内で食べることも可能です。
カンノーリだけでなく。サンドイッチやベーコンエッグ等の定番カフェ飯もあるので、腹ごしらえもしっかりできます!
【カンノーリ】
選べるお味は全7種類!
定番のリコッタチーズ
バニラクリームブリュレ
マンゴー
レッドリコライス
パッションフルーツチーズケーキ
ピスタチオ
カラフルなカンノーリシェル。このパリパリとした食感の皮に、クリームをたっぷり詰め込めば完成✨
たまにスーパーやイタリア雑貨店でシェルだけ売ってるのをみかけます。もちろん自分で好きなクリームやジャムなんかを入れて楽しむこともできますし、「外の皮だけが好き!これだけ食べたいの!」という人もいるとかいないとか…。
ふと、生八ツ橋なら中身が詰まってるものより皮だけの方が私は好きだけど…それと同じ心情かなぁ〜?なんて思いました。笑
今回選んだのはこの3種類!
左からバニラクリームブリュレ、リコッタチーズと、……この黒いの何っ?!😱私、何を選んだっけ?!
実はこれマンゴーなんです😅ちゃんとメニューを見たら書いてあったんですよね…“ Darth Mango ”って。ダースって何かって?
映画スターウォーズの悪役の名前を思い出してください。ダース・〇〇っていますよね?!このマンゴー味のカンノーリもダークサイドに堕ちてしまった1人のようです😱なぜ暗黒に染まってしまったのかは謎ですが、色からは想像もつかない爽やかなマンゴー風味が香ります!
メルボルンのカンノーリ専門店はここだけじゃありません!チャンスがあれば次はここに行ってみたいなと思っています!(ここもなぜか辺鄙な住宅街の中にあるお店です…)
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Eat Cannoli
132 Wood St, Preston VIC 3072
Mon - Fri 7.30am - 3pm
Sat & Sun 8am - 3pm
今回は Camberwell にある「Linger Cafe」のご紹介。
雰囲気☆☆☆☆
立地 ☆
デザイン☆☆☆
【外観・内装】
店の前には大きな木を囲むように設置されたウッドデッキ席。天気がいい日はそよ風と木漏れ日を感じながらお食事…なんて素敵ですね♪
今回は North Melbourneにある「Small Batch」のご紹介。お持ち帰り専門 & ロースタリーカフェです!
【立地】
カフェがある Little Howard St. に行く際、西側のHoward St.から向かうことをオススメします!なぜなら、Little Howard St.への入り口には目印となるお店の看板がおいてあるから!
一方……反対側の Capel St. から入る時はご注意!
建物に挟まれた狭い狭い入り口…
ストリート名の標識もない…
おまけに駐車場の入口も兼ねているのか高さ制限のバーがあり、すべての要素が “これじゃない感” を醸し出しています。私は一度通り過ぎました😅
2008年キャンベラで生まれたコーヒー豆ブランド「ONA coffee」 。
メルボルン内でも Manchester Press や Calere など数多くのカフェで使われているので、きっとどこかで見かけたことがあるはず!
その ONA coffee が2020年始めに自身のカフェを Brunswick にオープン!天気がいい日は外の席もいいなぁ〜と思わせられる、階段状のデッキ席がお出迎えしてくれます!